バラと眠る樹木葬は、管理棟前の藤野聖山園の一等地にあります。 バラと眠る樹木葬は、藤野聖山園の新たな顔になる管理棟前の一等地にあります。駐車場から直接アクセスでき、階段のない右側の入口からは車椅子でもお墓に行くことができます。ガーデニングデザインが施された樹木葬墓地は2つあり、どちらも円形で、手前がバラと眠る永代使用墓エリア、奥がヤマモミジと眠るエリアとなっています。 バラと眠る永代使用墓エリア 階段を登ると、つるばらが巻きついたオベリスクの塔が正面に。そして周囲を見渡せば、スタンド型のバラにぐるりと囲まれるガーデニング空間が広がります。二重の円形空間には、オリジナルデザインの墓石型の永代使用墓が並びます。 ヤマモミジと眠る樹木葬エリア バラと眠る永代使用墓エリアを奥に進めば、そこは秋に真っ赤に色づく既存樹のヤマモミジの下で眠る樹木葬エリアが広がります。ヤマモミジの木陰には、石のベンチを設置。故人とゆったりと時間をお過ごしいただけます。